「あともう少しで取れるのに！」そんなもどかしさを感じたことがある人は多いはず。クレーンゲームは、見た目以上に奥が深いゲームで、ちょっとしたコツや戦略を知ることで、思わぬ大物がゲットできることも。
今回はクレーンゲームにハマったきっかけと最近ゲットした景品について語ります。
クレーンゲームにハマったきっかけ
私が高校生のとき、とある景品に一目ぼれしました。
今は無きショッピングセンターのゲームコーナーにあったクレーンゲームに当時好きなヨッシー(スーパーファミコンのソフト、スーパーマリオワールドに登場するキャラ)のぬいぐるみを見つけて挑戦してみたのがきっかけです。
なかなか取れなくて、2000円くらいかけてやっと取れ、お金はかかったけれども、その楽しさが忘れられませんでした。
それからというもの、ゲームセンターに行っては必ずクレーンゲームをやるようになり、いままでゲットした景品は数えきれなくなりました。(ほぼ、何かのぬいぐるみ(笑))
最近ゲットした景品
先日、久しぶりにクレーンゲームしました。・・・で２点ゲットして、そのうちの１点がコチラの「雪見だいふく ワイヤレスイヤホン」です。
（↑中身はこれ）
これは小型の三本の爪のアームのマシンにあった景品でした。三本の爪のアームの場合はいつも柔道の横四方固めをイメージしてやるようにしてます。
（↑こんな感じ）※ 画像はWikipediaより参照
景品に対して、２本の爪で両脇を固め、もう１本の爪で支える感じで掴むようにしてます。こうすると安定して景品が掴めゲットしやすくなります。
そして、もう１点ゲットした景品がコチラの「雪見だいふく クッション」です。
（↑また雪見だいふくがらみ・・・・(笑)）
（↑中身はコチラ）
コチラは大型の三本の爪のアームのマシンにあった景品でした。コチラもイヤホンと同じような柔道の横四方固めイメージで掴み、景品の取り出し口近くに落ち、次でまた掴み、落ちましたが、景品の取り出しの枠に当たりバウンドしてゲットに成功しました。
なお、私がクレーンゲームをやるときに心掛けていることは
① 欲しい景品があるかどうか
→欲しい景品が無いときはいきなり離脱する
②景品が取りやすそうな位置に置いてあるか
→取れにくいと判断したときは他のマシンを見る or 離脱する
③予算を決めて楽しむ(だいたい１０００円～２０００円くらい)
→あまりお金使うと生活できなくなるかも
④あまりにも景品がゲットできないときは思い切って離脱する
→熱くなり過ぎないこと
以上の４点に気を付けて楽しんでいます。
これからもクレーンゲームで景品をゲットしたときは記事を上げていきますので楽しみにしてくださいね。
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