先日、神宮大会高校野球 高校の部の決勝が行われ、今期の秋の日本一は九州地区代表の九州国際大付属(福岡)に決定しました。明治神宮大会は来春のセンバツを占ううえでも重要な大会であり、優勝校と同じ地区の枠が明治神宮枠として1つ増えます。では、今回は九州・沖縄地区の出場選出校を予想していきます。

秋季九州地区高校野球の結果
1回戦
10月25日 (土)
長崎日大(長崎)6-0 龍谷(佐賀) SOKKENスタジアム
熊本工(熊本) 4-1 福岡大大濠(福岡) ひなたサンマリンスタジアム宮崎
小林西(宮崎) 2-1 出水中央(鹿児島) SOKKENスタジアム
ウェルネス沖縄(沖縄)7-3 明豊(大分)ひなたサンマリンスタジアム宮崎
10月26日 (日)
沖縄尚学(沖縄)1-0 有明(熊本)ひなたサンマリンスタジアム宮崎
九州国際大付(福岡)7- 0 杵築(大分) SOKKENスタジアム
長崎西(長崎) 9-2 唐津商(佐賀) SOKKENスタジアム
神村学園(鹿児島)6-2 宮崎学園(宮崎) ひなたサンマリンスタジアム宮崎
準々決勝
10月28日 (火)
熊本工(熊本)6-1 ウェルネス沖縄(沖縄)SOKKENスタジアム
長崎日大(長崎)4 - 1 小林西(宮崎)ひなたサンマリンスタジアム宮崎
九州国際大付(福岡)5-0 長崎西(長崎) ひなたサンマリンスタジアム宮崎
神村学園(鹿児島) 4-1 沖縄尚学(沖縄) SOKKENスタジアム
準決勝
10月30日 (木)
長崎日大(長崎)4-3 熊本工業(熊本) ひなたサンマリンスタジアム宮崎
九州国際大付(福岡)5-4 神村学園(鹿児島) ひなたサンマリンスタジアム宮崎
決勝
11月1日 (土)
九州国際大付(福岡) 3-2 長崎日大(長崎)SOKKENスタジアム
※ 優勝した九州国際大付属は明治神宮大会出場

九州国際大付属(福岡)の明治神宮大会の戦績
※1回戦はシードで準々決勝から出場
準々決勝
11月16日(日)
九州国際大付(九州地区・福岡)6ー5 山梨学院 (関東地区・山梨)
準決勝
11月17日(月)
九州国際大付(九州地区・福岡) 8ー7 花巻東(東北地区・岩手)
決勝
11月19日(水)
九州国際大付(九州地区・福岡)11ー1 神戸国際大附(近畿地区・兵庫)
※九州国際大付属が優勝したことにより、来年の春のセンバツの九州地区の出場枠が1つ増える。
例年の出場枠は4だが5になる。
福岡県勢の明治神宮大会優勝は2000年の東福岡以来25年ぶり。

来春の選抜出場校予想 ~九州・沖縄地区 ~
まず、神宮大会優勝した九州国際大付属(福岡)は出場確実でしょう。
あとは、九州大会の準優勝 長崎日大(長崎)、ベスト4の熊本工(熊本)と神村学園(鹿児島)も出場確実でしょう。
問題は九州国際大付属が優勝したことにより1つ枠が増えたいわゆる「神宮枠」での出場校。
ベスト8のウェルネス沖縄(沖縄)、小林西(宮崎)、沖縄尚学(沖縄)、長崎西(長崎)の4校の中から選出されることになるが、長崎西は21世紀枠での九州地区推薦校になっているので一般選出での出場は可能性は薄いかもしれない。
ということは残りの3校。
サッカーみたいになりますが、3校の得失点差はウェルネス沖縄はー1、小林西はー2、沖縄尚学はー2。
得失点が少ないのはウェルネス沖縄で初戦明豊(大分)戦では7得点で打撃が好調であったが準々決勝の熊本工戦では熊工打線に捕まり6失点、打線も振るわず1得点に留まった。
今年夏の甲子園優勝校の沖縄尚学の夏春連続出場はスコア上では厳しいかもしれないが、また甲子園のグランドで末吉、新垣のダブルエースの雄姿は個人的に見たいものです。
小林西は少ないチャンスをものにして勝ち上がった、初戦2得点、準々決勝は長崎日大に対して5安打1得点。打撃面での不安がある。
したがって、残り1枠の出場はウェルネス沖縄ではないかと予想します。
まとめ
来春のセンバツ出場が予想される九州・沖縄地区の学校は
九州国際大付属(福岡)
長崎日大(長崎)
熊本工(熊本)
神村学園(鹿児島)
ウェルネス沖縄(沖縄)
以上5校になると思います。
もしかしたら、長崎西(長崎)が21世紀枠で出場で九州・沖縄から6校出場なんてこともあるかもしれませんが、可能性は薄いかもですね。
それでは、今回はここまで。



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