昨日、11月30日(日)に東京競馬場にて世界最強馬決定戦ジャパンカップが行われました。
今年は出走取消の馬が出たり、アクシデントが多発したり、近年稀にみるカオスなレースでした。
では、レース結果と昨日の出来事をみていきましょう。

第45回ジャパンカップ(G Ⅰ)レース結果
| 着 順 | 枠 番 | 馬 名 | 性齢 | 騎 手 |
| 1着 | ⑧ | カランダガン | セン4 | M.バルザローナ |
| 2着 | ⑮ | マスカレードボール | 牡3 | C.ルメール |
| 3着 | ⑭ | ダノンデサイル | 牡4 | 戸崎 圭太 |
| 4着 | ② | クロワデュノール | 牡3 | 北村 友一 |
| 5着 | ① | ジャスティンパレス | 牡6 | C.デムーロ |
第45回ジャパンカップ(G Ⅰ)払戻金
| 単勝 | ⑧ | ¥620 | 枠連 | 4–7 | ¥740 | 馬連 | ⑧–⑮ | ¥1,180 |
| 複勝 | ⑧ | ¥210 | ワイド | ⑧–⑮ | ¥520 | 馬単 | ⑧–⑮ | ¥2,370 |
| ⑮ | ¥120 | ⑧–⑭ | ¥740 | 3連複 | ⑧–⑭–⑮ | ¥1,930 | ||
| ⑭ | ¥180 | ⑭–⑮ | ¥320 | 3連単 | ⑧–⑮–⑭ | ¥11,070 |
※ 出走取消になった ⑰ ドゥレッツァがらみの馬券は返還があります。
※ JRAのサイトなどで確認をお願いします。
ジャパンカップ当日の出来事
1. 出走予定だった⑰ドゥレッツァが左前肢跛行のため出走を断念しました。
(跛行・・・何らかの障害により、正常な歩行ができずに異常な歩き方をする疾患)
2.⑪ アドマイヤテラがスタートと同時につまづき、鞍上の川田将雅騎手が落馬しました。
(そのまま空馬としてコースを走りました。)
3.ゴール後、空馬のアドマイヤテラを避けようとして進路変更した⑮マスカレードボールと⑭ダノンデサイルが交錯し、マスカレードボール騎乗のC.ルメール騎手とダノンデサイル騎乗の戸崎圭太騎手が落馬し、2頭の馬とルメール騎手は無事でしたが戸崎騎手は落馬の際に左膝を負傷しました。(次週、戸崎騎手が騎乗できるか心配です。)
勝ち馬の勝因
ジャパンカップを制したのはフランスからやってきたヨーロッパ最強馬⑧カランダガンでした。
この馬が勝ったことにより2005年のアルカセット以来20年ぶりの海外調教馬の勝利となりました。
優勝馬プロフィール
カランダガン(Calandagan:フランス)
父:Gleneagles
母:Calayana
母の父:Sinddar
調教師:F.グラファール(フランス)
カランダガンはヨーロッパ最強馬ということもあり、元々の能力に長けており、日本の馬場にも早めに対応できたこととレース中は前走天皇賞(秋)を勝利した東京巧者マスカレードボールを徹底的にマークし、最後の直線勝負でマスカレードボールとのマッチレースに持ち込む戦略がハマりジャパンカップを制覇しました。
カランダガン騎乗のM.バルザローナ 騎手のレース後コメント
「本当に嬉しい気持ちで一杯です。今回の目標に掲げていた勝利を達成できました。馬も自信を持っていましたし、能力のある馬だということを世界に改めて示すことができたと思います。最後は一騎打ちになりましたが、彼はベストな努力をしてくれました。…タフな馬だと思いますし、彼に騎乗できることを光栄に思います。応援ありがとうございました。また来年戻って来られればと思います」
まとめ
今回は印をつけた馬が1着~5着まで入ったので特に反省点はありません。
◎ ⑮ マスカレードボール→2着
○ ⑭ ダノンデサイル→3着
▲ ② クロワデュノール→4着
△ ⑧ カランダガン→1着
△ ① ジャスティンパレス→5着
予想が的中したと言ってもいいと思いました。(やったね!)
いろんな出来事があったジャパンカップも珍しかったですが、カランダガンが勝利したことにより、20年ぶりの外国馬による制覇で幕を閉じました。
次週は中京競馬場にて最強ダート王決定戦「チャンピオンズカップ」が行われます。
2週連続的中を目指すぞ~!!
それでは、このへんで。



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