第98回 選抜高等学校野球大会 出場校決定

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先月1月30日(金)、第98回選抜高等学校野球大会の出場校が決定しました。各地域の一般選出で30校、21世紀枠で2校の合わせて32校出場します。

今回は各地域の出場校と21世紀枠での出場校の一覧といままで出した各地域の出場予想に関すること、あとは、上位進出校の予想と今大会注目選手を挙げていきたいと思います。

第98回 選抜高等学校野球大会 出場校一覧(予想当否込み)

地域 学校名 都道府県名 出場回数 予想的中
北海道 北照 北海道 13年ぶり6回目
東北 花巻東 岩手 2年連続6回目
八戸学院光星 青森 2年ぶり12回目
東北 宮城 3年ぶり21回目
関東 山梨学院 山梨 5年連続9回目
花咲徳栄 埼玉 10年ぶり6回目
専大松戸 千葉 3年ぶり3回目
佐野日大 栃木 12年ぶり5回目
横浜 神奈川 2年連続18回目
東京 帝京 東京 16年ぶり15回目
東海 中京大中京 愛知 5年ぶり33回目
三重 三重 8年ぶり14回目
大垣日大 岐阜 2年連続7回目
北信越 帝京長岡 新潟 初出場
日本文理 新潟 12年ぶり6回目
近畿 神戸国際大付 兵庫 5年ぶり6回目
智弁学園 奈良 5年ぶり15回目
大阪桐蔭 大阪 2年ぶり16回目
滋賀学園 滋賀 2年連続4回目
近江 滋賀 2年ぶり8回目
東洋大姫路 兵庫 2年連続10回目
中国 崇徳 広島 33年ぶり4回目
高川学園 山口 42年ぶり2回目
四国 英明 香川 3年ぶり4回目
阿南光 徳島 2年ぶり3回目
九州 九州国際大付 福岡 4年ぶり4回目
長崎日大 長崎 3年ぶり5回目
神村学園 鹿児島 2年ぶり7回目
熊本工 熊本 9年ぶり22回目
沖縄尚学 沖縄 2年連続9回目
21世紀 長崎西 長崎 75年ぶり2回目
高知農 高知 初出場

 出場校予想に関しては下記の過去の記事を参考にして下さい(リンク貼ります)

2026 センバツ高校野球 選出校予想 ① ~ 九州・沖縄地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ② ~ 四国地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ③ ~ 中国地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ④ ~ 近畿地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ⑤ ~ 北信越地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ⑥ ~ 東海地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ⑦ ~ 関東地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ⑧ ~ 東京地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ⑨ ~ 東北地区 ~
2026 センバツ高校野球 選出校予想 ⑩ ~ 北海道地区 ~

今大会の選出予想に関して

ほぼ的中しましたが、選出されないであろうと思われた沖縄尚学(沖縄)と長崎西(長崎)が選出され100%的中とはなりませんでした。
沖縄尚学と長崎西が選出された要因は以下のことと考えられます。

 

沖縄尚学(沖縄)が選出された要因として

① 昨秋の明治神宮大会で九州国際大付(福岡)が優勝し、九州勢に神宮枠が与えられたため。(これより九州勢は通常の4枠が5枠になりました)

② 昨夏の選手権で優勝した実績があるため。(ここが大きい要因かも!)

 

21世紀枠で長崎西(長崎)が選出された要因として

① 昨秋の九州大会の準々決勝で優勝した九州国際大付に善戦したことが評価されたため

② 部員たちがマネージャー自作のアプリを活用するなど、科学的なデータ活用や工夫を取り入れたチーム運営を行っているため

③ 文武両道と限られた練習時間の克服をしているため。

 

ちなみに長崎西が21世紀枠で選出されたことにより通常の4校と神宮枠1校と合わせて九州勢は6校出場となりました。

今大会上位進出校の予想

1校目は昨年のセンバツ優勝校である横浜(神奈川)です。

昨秋からのチームでも春の連覇を狙える力を持つと評価されています。最速154km級の右腕・織田翔希(おだ しょうき)投手をはじめ、投打にバランスの取れた戦力が魅力です。

 

2校目は昨年の夏の甲子園優勝校である沖縄尚学(沖縄)です。

昨年の夏の勢いそのままで優勝候補の一角と言っていいでしょう。昨年の夏の優勝左腕投手末吉良丞(すえよし りょうすけ)投手や新垣有絃(あらがき ゆいと)投手など好投手を擁し、総合力の高さが評価されています。

 

3校目は九州国際大付(福岡)です。

昨秋の明治神宮大会優勝校として、投打ともに全国トップレベル。
俊足・長打兼備の選手も多く、勢いのあるチームです。

 

4校目は大阪桐蔭(大阪)です。

甲子園常連で、例年どの大会でも優勝候補に挙がる名門。
ドラフト候補級の投手陣を擁し、守備・打撃とも水準が高いです。

 

5校目は神戸国際大付(兵庫)です。

昨秋の明治神宮大会準優勝校。強力投手陣と長打力を持つ近畿屈指のチーム。
堅実な戦いぶりで勝ち上がる可能性が高いとされています。

 

6校目は山梨学院(山梨)です。

投打に安定感があり、昨年夏の甲子園でも活躍した長身194センチの菰田陽生(こもだ はるき)投手など注目選手擁する実力校。過去の春夏で好成績もあり、上位進出が期待されます。

以上、6校が準々決勝以上は進出するのではと予想します。

今大会の注目選手

織田 翔希(おだ しょうき)投手 — 横浜(神奈川)

最速154キロ超の快速右腕。投球のキレ・制球力が評価されており、プロ評価も高いとされています。

 

菰田 陽生(こもだ はるき)投手 — 山梨学院(山梨)

堅実なピッチングと球の伸びが魅力。秋季大会でも安定感のある投球で存在感があるます。

 

末吉 良丞(すえよし りょうすけ) — 沖縄尚学(沖縄)

去年夏の甲子園優勝投手。左腕でありながら力強い球質と戦術的な投球が可能。昨夏よりさらに成長したとの評価があります。

 

木下 瑛二(きのした えいじ)— 高川学園(山口)

最速146キロ右腕で打撃でも活躍が期待される二刀流選手です。

 

渡邉流(わたなべ るう)— 九州国際大付(福岡)

180センチ、67キロの細身の体格ですが、最速140キロのストレートを武器に度胸満点のピッチングでチームに貢献しています。

ここに挙げた選手以外にも素晴らしい選手はいますので注目してみてください。

 

第98回選抜高等学校野球大会は組み合わせ抽選が3月6日(金)、大会期間は3月19日(木)
から3月31日(火)までの13日間で行われます。

雨天順延や準々決勝、準決勝の翌日の休養日も含みます

 

本大会が始まるまで楽しみに待ちましょう。

それでは、このへんで

 




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